15cm のナメクジ！！

ひえ＝＝～～！！ナメクジ自体ここ１０年は見てない私。今日いきなりお庭の奥の犬小屋付近で見てしまった・・・。しかも１５ｃｍは軽くある～！塩をぶっかっけるしかないのでかけまくりましたらば、みるみるうちに３ｃｍくらいまで縮みました。

明日怖いもの見たさでもう一度その後どうなってるか見てきます。

塩をかける（まぶす？）母...

みるみる縮みましたよ。

思わずビデオを撮ってしまいましたが気持ち悪すぎて

投稿しませんでした。

今日は家の車のタイヤ交換で代車が来ました！

代車が来るたび、やっぱこっちのほうがいいなぁ～～～とため息がでますね。

これは今乗っているのよりずっと中が広く、さらに道路を滑るようで全く揺れませんでした。やっぱりクーペよりセダンが好きな私。

いつしか私の専用のベンツがほしいなぁ～

あ、、、その前に免許か・・・とほほ　見えないほど先の遠～～～いお話でした。

ウリナとルナ

この犬のぬいぐるみ、名前はＵＬＩＮＡ（ウリナ）。
長女にサンタさんから贈られたぬいぐるみだけれど、
本人より、気に入って手離さないのは下の子。

こうやって毎日毎日抱きしめています。

ただこのぬいぐるみと本物の犬の区別がついているのかどうかは疑問・・・

きっとわかっていると思うけど、うちの番犬タロにもこのウリナと同じように接しているので心配・・・タロは気性が激しいし機嫌の悪い時にちかよると、ヴァフ！！！と歯をむく。

飼い主の私、結構犬怖いので、ビビりあがるときもあります。。。

主人がこのウリナを動かして生きているように見せかけて遊ぶのですが、それがえらく気に入ってしまい、私にもそれを求めてきます。
結構大変なんですよ。
わんわん言いながら動かしながら家中おっかけまわしてます。

今日はこのあと大人の一人前のカレーライスにフルーツたっぷりヨーグルトを大盛り食べたルナ。上機嫌ですーすー寝ています。

も一つだった

今日はもうそろそろポスター用の顔写真の撮り直しに行かないといけないと思っていたので予約を入れていた写真館へ行ってきました。

ま、事前に何も調べずに行った私が悪いんですけど、結果から言うと、「不満足」。ヘアメイクと撮影料金と現像代いろいろ合わせて、１万１０００円。これだけ聞くとそんなに高くないようですが、出来上がる写真たったのワンショット。しかも５Ｘ７ｃｍが同じものが２枚。

今まで私が撮っていたところでは３ショットくらいあって、しかもいろんな写真の大きさがミックスされて少なくとも１５枚くらいはありました。

どんどんコンサートなどで手渡していくのでたったの２枚なんてお話にならないし、ＣＤを買おうとおもったらば、そのＣＤの中にもワンショットしかはいっていないのに５２５０円もする！

絶対高すぎ・・・

私はドイツ帰りだからそう思うだけなのでしょうか？でも日本でもきっとそれ専門の写真館はもっとリーズナブルな価格でいろんなショットを撮ってくれるはず。

メイクはナチュラルでとても気に入ったのですが、ヘアーはちょっと老け気味？な気がする。。。

だけどこれが今の実際の自分なんだし、仕方ないと言えば仕方ないわけだ。

うううしかし、実物以上にとってくれよ～～～～。て感じだったんです。出来上がりは一週間後。

せっかくしてもらったヘアメイク、お風呂に入ってしまうのがもったいないからと、（笑）仕事から帰った主人がお庭でカシャカシャ撮ってくれました。
私は自分でする時はいつもウイッグを巻きつけるのですが、さすがプロは地毛を上にきれいにあげてアップしてくれました。
でも、このわが庭で撮った方がスタジオでとったのよりいい感じです。
↓












ついでに子供らも外にでて今日は夕食を外で食べました。下の子瑠奈も、おばぁちゃまに食べさせてもらってぱくぱくもぐもぐ・・・。


やっぱり外の空気を吸いながら食べると子どもたちもよく食べます。

これからはいい季節だし、梅雨に入る前にＢＢＱでもしたいです。



タロも舌舐めずりしながらテーブルへ寄ってきました。


蚊に刺され始めたのですぐに、みんなで家の中へ入りました。

無事終わった・・・

アクロス福岡大ホール。

今日は例の俄か練習しかできていなかったコンサート（まだ退職していなかった時期だったので）の本番でした。

ここ福岡シンフォニーホール客席約２０００人、ほぼ満席でした。といっても残念ながら私のリサイタルではありません。歌ったのは私一人ですがＲＫＢ福岡主催の文化塾の講演につくコンサートだったんです。本番ステージ横舞台そでから会場をみて、びっくりしました、え・・・超・満員・・・？？？みたいな。

いつしか私のリサイタルで２０００人のホールを超・満席にしてみたいものです。

ＭＣ入りコンサートだったので、

曲目説明をしているところです。聴きにきてくれていた母が３階から撮った写真なので、舞台にいる私はほとんど豆粒ほどにしか写ってません・・・

楽屋

本番前１０分。

楽屋で出たお弁当。

歌う前にボリュームありすぎて大好きなホタテのグラタンがあったので、それだけ食べたところです。

胡瓜の横にありました。すでにもうない・・・

残りは本番終わったあとに食べました。

練習不足で心配していましたが、なんとか無事終えた、コンサートとなりました。

ホッ（　＾o＾；）

退職祝い！

うひひ。

退職祝いをしてくれると母。

家族大人数でそこそこのレストランへ出かけてお祝いしてもらうか、母と二人っきりで超おいしぃものを食べに行くか・・・。

二児の母である私、後者を選んでしまいました。子供が小さすぎてレストランでは散らかしたい放題。私の口には子供の食べカスしか（？）入らない現状は避けられないはず、と止むを得ず母と行くことに。＾０＾；

行った先はフランス料理「ボンファムキッチン」。

う～ん。舌鼓。

オードブルに始まり、メインはお肉のコースでしたがいつものことながら、お料理がくると、いつも写真の収める心の余裕がなく、あとで、思い出すわけです。

ということで一番初めにきたオードブルのみご紹介。

プラム入りレバーパテ。

この後に出たデザートのチーズケーキは最高でした！

この次は記念写真をとってくるぞ～。

オペラのオーディション結果がでましたよ。

正会員で入団依頼が来ました！！よかったです～～～。いや～～ラッキーです。ここで入れなかったら、どうやってやっていこうかまた頭を悩ますところでしたから。これでなんとかこちら地元のオペラ界に所属できるので音楽の中で生きていけそうです。
出演する演目などは後日決まるそうです。

まずは１４日（明後日）のピアニストとの合わせの練習に励まないといけません。１６日は福岡シンフォニーホールです！暗譜暗譜！！

今日というかさっき、仕事を退職してきました。デパート内の上司に挨拶、閉店後贈り物、ロッカーの整理などで大荷物を抱えて契約会社へバスで移動。社長に挨拶してとっとと、退職してまいりました！

ご案内サービスの同僚たち、ポーターサービス、ベルボーイ、クロークの人たちと別れるのは寂しいですが、ここで学んだことは一生忘れません！

大変だった３か月。地獄のような研修期間中に身内の他界、その後は私自身心臓発作で倒れ、手術をし、考えたらものすごく中身の濃い半年間でした。

それもこのかわゆい二人の娘がいるからこそ乗り越えられました！

あと二日

今日は実力を試されにシティオペラへ行って参りました。結果は後日だそうです。いろいろと審査員と話ましたが結局は今すぐ私が何のオペラの何の役を演じられるのか。というのが大事なようでした。なんなりと、お申し付けくださいまし。と言いたいところですが、そういうわけにもいかないところが、まだまだ実力不足なのでしょうか。「ルチア」は一本歌えますか。ときかれ、「・・・。歌えますかね～・・・」などという返事をしてしまいました。ルチアがあっていると思うし、まだこちらにも歌える歌手がいないので是非、やっていただけたらとは思うのですが、的なことを言われました。

歌えるかなぁ～～～かなり難易度高い主役なんですよね、、、あれ・・・。人には

絶対的な音域というのがあって、あれは私の音域ぎりぎりなんです。３点Ｅｓ（上のミ♭）を出さないといけません。だけどこれが歌えなきゃだめだと言われたわけではないので、希望を持って結果を待とうと思います。

さて、私の仕事も明日を入れてあと残り二日！！！

「赤帽」ことポーターサービスのおじちゃん（かわいいでしょ）達と。１０人いるんですが、この日は３人と一緒に。

みなさん昔は一流企業の常務を務められてた方たちや電気工学博士（？）さんたちなどのシルバーさんの集まりです。

なので、

気難しがり屋、おとぼけ屋、決して人にへこへこしないポーターさん（笑）など。まさに言葉通り「十人十色」。個性豊かな、昔はさておき今はかわいい赤帽「ポーターのおじちゃん」達です。

正面玄関口、開店前。

「エレガ」ことエレベーターガール。

こうやって年始の初売りではエレベータに乗って「エレガ」いたしました。

♪～　一階、インポートブティック、化粧品、婦人雑貨がございます。上に参ります・・・～♪

同期の子と。

見晴らし最高の１１階。

控え室にて。

明日はポーターのおじちゃんたちと送別会です。

楽しみ！

世間はゴールデンウイーク

世の中や私を除く家族みんなはゴールデンウイークというのに、わたしだけ今日一日だけお休みなんです・・・。

明日も明後日も、、、その次も！！！連日出勤です。ったく、ほんとに大変です。

それだけ中身のある仕事ならいくら休みがなくても構いませんが、中身が薄い仕事なだけにほんとに義務感だけでやってます。

だけど店内設置機によると私たち総合案内では毎日３０００～５０００人以上を見ているらしいし、気がつかないうちにいろいろ勉強しているかもしれませんが。

さてその私の貴重なゴールデンウイークならずデー、家から車で４０分程のカルスト台地、日本でも数か所しかない石炭石の山へピクニックに出かけました。

ちょうど石彫アーティストの弟の作品も芸術祭に出展されていると聞き、新作を見に行ってきました。

こんな感じ。　↓　

なんだろう・・・これは・・・？？？と思いまして、弟に聞いてみると、

「自然との共有」よ。

という一言で終わり。

弟らしい、と言えばそうですが、ふ～～ん、みたいな。

ま言われてみれば、いきなり大自然の中に立っているこの物体。不思議と違和感なく立っていて、生きているような？でも真中には穴があいているし、自然と体とが同化しているような？？

大きな穴があいた体のようなこの物体、でも人間最後は自然に還ることを思えばなんとなく違和感ないなーとか。

「エイリアン」と言ってしまったほうが簡単なような？

そんな、実はついつい何度もそばへいってみたくなるような物体（失礼・・・作品）でした。

あとは石を磨いて磨いて磨きまくり精魂こめてぴかぴかに輝かせた小物が屋内に数点展示販売されていました。

←灰皿

こんな愉快なものも。

年齢不詳のカップル？

そして洞窟の中へ入り、怖いもの知らずの子供たちはぐんぐん奥へ入っていっていました。

こんな、地味ながらも楽しかった私のたった一日のゴールデン・デー。

でした。