2011年12月20日火曜日

モーツアルトはいいね!!

やっぱり最高の作曲家です。
一番好きです。

コンチェルトもオペラも歌曲もピアノ曲も全てこの上なくおしゃれでそして、人間模様そのものを表わされているように思えます。
音一つにどれだけの意味があるか・・・

12月18日モーツアルトの会20周年記念コンサートが北九州芸術劇場大ホールにて行われました。
指揮は楠本隆一氏によるもので、北九州を中心にプロのオケメンバーが集められた記念管弦楽団でした。

14時30分開演、ぎりぎりの13時頃まで、ステージリハーサル。


















一部はVn.上野美科さん、Vla.松田まさ子さんによるヴァイオリンとヴィオラのための協奏曲変ホ長調 Kv.364番

そして
Cl.田中香織さんによるクラリネット協奏曲イ長調Kv.622、

続いて
Pf.古賀千恵さんによるピアノ協奏曲第20番 ニ短調Kv.466。

・・・と充実したソリストによる演奏。これだけでも大満足の至福の一時間。

そして、第二部が始まる。

ピアノ四重奏曲第2番、変ホ長調Kv.493、弦楽五重奏曲ハ長調Kv.515

いよいよ出番

第三部は交響曲ハフナー第35番ニ長調Kv.385 に始まり、

オペラ「魔笛」ハイライト~コンサート形式~(コンサート形式でももう少し曲数ほしかったなぁ)

出番前 
ドレスのチェック(このドレスはボレロが付いているのだけどはずしたら今一だった><)、髪型、メイクなどなど、うがいをしたり、とりあえず、落ちつかない。
が終演後はばたつくので今写真撮影^^;























「魔笛」パミーナのアリアを歌うには喉が荒れすぎている。

ココ最近の具合からみても、とてもではないが理想のピアニッシモは出そうにない・・・><

仕方ない、今日の体調で今日出来る最高のものを目指すしかない。

本番パミーナのアリアでは、一か所を除いてはまぁまぁ許せる範囲での仕上がりだった様に思う。
(歌ったかぎりでは・・・)

聴いて下さった方はいろいろおっしゃって下さいます。
あなたも夜の女王歌えるでしょう!次回は是非歌ったください!

「夜女」は典型的コロラトューラのアリアです。まぁ声質はべつにしてHighFさえ出れば歌いたい気持ちは山々ですが^^;

かと思えば、
まろやかな、あたたかい、ソプラノですね、メゾの様な響で上まで出て心地よかった、等。
うふ♡ちょっと嬉しかったのでここにも書いちゃいました!まだまだ自分の課題は山積みなのでこれからも一歩づつ実力をつけていきたいと思います!

このアリアの出だし、まずAch, ich fuehls,のAchが一番難しい。上手くいくときはオケの響きの上にピタッと乗るのだが、集中力をうまくコントロールできなかったときはピッチの上に乗らないまま入ってしまいます。

ドイツ語は子音が音の前に飛び出さないといけないので音に入るタイミングがイタリア語の歌とは全く違う。自分で音の前に出して発音することもそうだけど、演奏する側もそれを分かってズン・・・っと入ってくれないと絶対合わない。

そのへんはさすが楠本氏、ドイツ語の語感とその処理の要領をよくわかって下さっているので、とても歌いやすかった。
















なんだかんだであっという間に終演。


















打ち上げ会場での市長の北橋さんのご挨拶で乾杯!

寒い一日でした。
芸術劇場のエレベーターを降りると、リバーウォークのクリスマスツリー☆がお疲れ様って言ってくれた気がして♡