寒い夜なのでワイン・・・(寒くなくてもワイン・・・?)
ドイツに住んでいた頃、よくドイツ人男性が嬉しそうに言っていました。日本ではいつも男性の方が女性よりもサイズが大きいんだね。なんのことだろ!?と思っていたら、さらに、付け足して
それは、スバラシイ~ことです。と。
なるほど、お茶碗、お湯のみ、お箸、等など、、、そうですね、言われるまで考えたこともなかったけれど、男性グッズのほうがいつも大きい。確かにドイツではそんな例なかったな~(笑)
ですが、我が家では
右が・私のワイングラス、左が・主人の・・・^^;(ごめんね~)
そして、寒い今夜に乾杯☆です。
ほんっとに寒いですね~九州に雪、本格的な冬の到来です。
私が生まれた年も大雪だったそうです。そのせいか、雪大好き。
冬生まれの人は冬好きな人、多いそうですね^0^
今日は私は白クマのような出で立ちでした。そのお陰で、顔以外は寒さを感じることもなく、なんとか一日を心地よく!?終える事が出来たのでした。
16時頃まで仕事だったのでハラハラドキドキ・・・
何がハラハラドキドキかって、間に合うか間に合わないか、です。
何がかというと、
只今(今日まで)鹿児島物産展があっているデパート小倉井筒屋8階催し会場。
「鹿児島豚とろラーメン」
を食べにいけるかどうか、でした!
だいぶ前に送られてきたDMでチェックしていたのだけど、日々の行事に追われすっかり忘れていたのです。
友人からの知らせで思い出し、仕事帰りに今日最終日というこの物産展へ猛ダ~ッシュ~。
セ~フ!
久しぶりの鹿児島ラーメン。
この鹿児島豚とろラーメンは豚がほんっとに「とろける」んです☆
スープもあまりこってり過ぎず、あっさり。なのに食べ終わった後の満足感はなかなかのもの。
スープが濃厚すぎると後で喉は乾くは脂抜き出来ていない臭さが残るわ、で脂抜きが十分されていないとんこつを冷たいお水と一緒に頂くとお腹の調子が悪くなることもあったりするのですが、これは絶対その心配なし。いくらでも食べれそう^0^
そして食べ終わったら余韻に浸る暇もなく大急ぎで家に帰ります。
昔の同僚もいるし、会いたい人達もたくさんいたのに、誰にも挨拶する時間もなく、急いで帰宅!
家についたら幼稚園送迎バスの時間です!!さむ~いので部屋からバスを待ちながら外を眺めて待ちました。
窓辺に下がるクリスタルは降る雪に一層透明感を増し、それをじっと眺めるだけで精神が浄化されるようです。
今日は顎関節症をお持ちという方のレッスン。首の後ろがつっぱる、大きな口を開けると違和感がある、歌うことで筋肉の緩和を促せればと歌を習われている。
数ヶ月前から教えさせていただいていて、少しずつだけどプラスの方向へ来ている気がする。今日はその方の普段話す声からすでに首に力の入った声であることを指摘、まずはそこから気をつけていくのもいいかもしれないと言う話をさせて頂いた。
逆に、首に力が入っているから話声がそういう声になっているのか、どちらにせよ、その話声の発声方法のまま歌うと首はどんどん固くなり、挙句の果てには喉も、顎も、舌も力が入ってしまう。その結果歌う時には息は流れず、息を無視した「声だけ」が前にでる。そうすると歌うことはただ苦痛となるだけにとどまらず顎関節症にもいい結果にならないはずだ・・・
今日はゆっくり舌をほぐしながら柔かい唱法を繰り返した。
レッスンが終わったあと、なんとも柔かな話声で会話をされ、それを聞いていた他の生徒さんも驚き。
あなた、その声よろしいですわ、素敵な響で、ぶわん、って鳴っている。なんてことを他の生徒さんに言われたご本人は素敵な笑顔でした。
決してオペラ歌手のように「ともすれば大げさな」裏声発声ではない。そうではなく、ほんとに聞き心地のいい声で話されていた。うん、このままいくといいけど...!?
さぁ私はというと、そろそろインフルエンザだの、風邪だのいろいろ流行り出してくる時期、そして本番前とくる。乗り越える身体づくりに励まねば。
私は予防接種はしない派。
理由はインフルエンザは通常罹っても直接死に至る危険な病気ではないこと、それより怖いのはワクチンによる副作用の確立。そして毎年インフルエンザが流行っていも自分がかかる確率は低いため。
以下、子供の副作用についての意見をされた方のご紹介
↓
4歳の息子がインフルエンザの予防接種後から咳をするようになり、日ごとにひどくなっていきました。 病院で風邪薬をもらっても良くなる様子はありませんでした。 接種後2週間目に、38度の発熱があり一日中眠気が襲い、ほとんど起きていられず食事も全くとらなくなりました。そのうち手足のしびれを訴え、ひどい頭痛 に泣き出しました。発熱後首が動かなくなり、病院で髄膜炎の検査をしましたが、白血球も増えておらず、炎症反応も低いことから、髄膜炎ではないといわれま した。ポンタールを出されましたが飲ませませんでした。 幸い一週間程で治りましたが、接種後2週間以上経っていたとはいえ、なんらかの関係があったのではないかと思えてなりません。ポンタールをだされたことに もその病院が有名大学病院名だけに、あまりの不用心ではと、思いました。やはり予防接種の関連性があるのではないでしょうか?
★咳は予防接種の副作用とは思えません が、熱と頭痛、とりわけ首が動かなくなったというのは、重大な副作用の疑いが濃厚です。そこで、ワクチントーク全国の医師の方たちに問い合わせたところ、 子どもの脳炎・脳症に詳しい大阪日赤の山本英彦小児科医が、以下の知見と見解を寄せてくれました。
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ギランバレ-症候群であった可能性、ADEM(急性播種性脳脊髄炎)であった可能性があると思います。いずれも一種のアレルギ-反応で起こるので、時期 的には接種後2-3週に発症のピ-クがあります。インフルエンザワクチンとの関連については文献的にも確かな副作用です。ギランバレ-症候群については、 頻度は少ないとしながらも、CDC(アメリカ疾病予防センター)が、インフルエンザワクチンで有意に増加するという結論を出しています。
症状としては、ギランバレ-は末梢神経炎、ADEMは多彩な神経症状がきます。発症から少し遅らせて(1-2週)髄液検査をすれば、髄液蛋白の増加や特 殊な蛋白の出現で診断がついたかも知れません。幸い良くなっている様子なので検査は無意味と思いますが、以前にした髄液検査の残りで(保存してあれ ば)ADEMを疑った特殊蛋白検査ができるかも知れません。
でもカルテを自分で保存する可能性なんて通常ないですし、かかりつけの専門の小児科医にカルテをコピーさせてほしいと言って簡単にさせてくれるものなのか。
私は自分の判断で子供にインフルエンザのワクチンはうたないようにしています・・・