2011年6月27日月曜日

朝8時。

高校3年の時、私にソルフェージュと楽典をたたき込んでくれた先生。今は私の歌の生徒さん。
先生と私は面白い、というか不思議な縁です。

当時はまさかこのピアノの先生に将来歌を教えることになるなんて夢にも思いませんでしたよ・・・

今は先生の所属されるレディースコーラスの軸となるメンバーを見ていますが、なんとその合唱団が九州大会に突破。全国大会へ出場!

という連絡が朝8時に・・・きました^0^

単純におめでとうございます!よかったですね!!!

といったのですが、
その後言って下さった言葉が、

「ありがとうございました、お陰で全国へ出場できました」

え?わたしにありがとうございました。。。って・・・

先生を始めヴォイストレーニングをさせていただいた方々はとても声が出しやすくなったと喜んでくださっているらしい。

全く気にもしてなかったし、「お陰で」なんて言うことを言っていただくほどお世話なんてしていないのに。。。

でもなんだか「しっかり、教えてくださってありがとう!」の裏に

その責任を感じさせられた、何かを感じた気がします。

教えるということは、「実感」につながらないといけないのかも・・・しれない。それが結果を生んでくるのかな?
そうですね。私の声楽の恩師は教えるだけでなく、その次へ、その次へとつないでくれてきた。

さ~て、

お庭にできた巨大きゅうり(子供達にしてみれば)。ちょっと収穫アルバムの写真撮るから待ってね~って言ったときにはもうかじってた^^;


















娘が持つとバットみたいです・・・























あ~あ~もかじってるし!!


















決してお行儀がいいとは言えません。
長女が生まれた時はかなり厳しく、お行儀を言ってきたものですが、でも、最近は考え方もかわってきたりして、大らかに、大らかに、をモットーにしています。

バナナも包丁できれいにきってフォークでさされたものより皮をむいて手でちぎった方がずっと美味しいでしょ!?

きゅうりの両方から丸かじりですよ~(笑)
子供は子供らしく、いるべきです!嫌でも大人になるのだから。


















今年はまったくカラスに侵されることもなく、順調順調!
やはりこの偽カラスのお陰か!!??


















ポーランドの叔母さんに教えてもらったレシピ、「ヒレ肉とプルーンのベーコン焼き」
ベーコンのかわりに豚バラスライスでつくりました^0^エリンギも一緒に。


















黒いのはプルーンです。お庭でできてるバジル、パセリ、オレガノを潰して焼く前にお肉に絡めます。


















さっきのきゅうりを2本おろしました。


















*~今朝の花特集~*

「かぼちゃ」



















「きゅうり」


















「ズッキーニ」


















「春菊」


















豆の花



















朝顔


















「黄色のユリとショートケーキリリー」


















「ガクアジサイ」薄紫と薄ピンク


















「ガクアジサイ」ブルー紫