毎年恒例のからおけＰａｒｔｙは別の日に準備している。娘にとって一年で最も大切な日。
Ｐａｒｔｙの日のお昼は、これまたレストランで母のバースデーＰａｒｔｙ．一日でダブルバースデーＰａｒｔｙをすることになる☆
だが、やはりプレゼントは当日に渡すべきだから、本日あげることに。
ところが、長女、
今日の夕方は学校でバスケットボールか何かの大会で、くったくた、その上、その後は塾で学力テストだし、帰ってきたらもう魂なくなってる・・・とか言う。
え＝じゃどうする！？
「朝学校へ行く前に！」ってことになったわけ。
が～ん早いな～。
お祖父ちゃんも、お祖母ちゃんも、４歳の次女も全員６時半に起床
・・・～☆ハッピバースデ～♪ トゥ～ユ～♪・・・☆
みんな眠い目をこすりながらリビングに集合。すぐに温かい紅茶を入れてまず乾杯。
そしてプレゼントの嵐～
ブーツ！
ダウンジャケット！
妹からは、シールとキャップ♡
「ね～ねはアリスが好きだから、」って自分で選んで、ちゃんと自分のお財布からお小遣いを出して買いました。
ボール
i Pod shuffle 人気のi Pod シャッフル！ウォークマンが今や、ここまで小さく！！
しかも中には数えきれないほどの曲が入り、スピーカーやイヤホンに接続できて、充電はＵＳＢケーブル。まさに現代っ子用。裏にはちゃんとネーム入り♡
ママからは腕時計。東京の叔母、従兄からもプレゼントが届きました！
かなり上機嫌で一日が始まり、元気いっぱい、学校へ行きました！
だが！ひとつ、かなりブルー入ってる事が＞＜
それは私が昨日の夜前髪を切った事。
切られる前から、やだやだやだ～！切らないで～～！の連発だった。
だめです！目に入ってます！！
やだ～～～～～（泣）
そして、
かなりのオンザ眉毛に激怒！半泣き・・・でした。
ごめんよ～～～、そう言えばちぃ～っと短すぎたかしらん！？
だが！残念ながら子供の試練なのだ～私も良く覚えてる。ジグザグになってるのを調整されながらどんどんどんどん、短くなって行って鏡を見る時は、心臓バクバク・・・
そして鏡を見てやっぱり～～～＞＜と涙が浮かんでくるのだ。。。
まもうすぐ自分で切れるようになるし、それまでの辛抱辛抱
塾の試験はというと「めっちゃ上出来やし！」とのこと。
・・・いつものことながら、これが一番嘘っぱち。。。^^;
さて、最近小麦粉を極力避けている我が家。主人は一切食べるのをやめてもうかなり長い。
体の不調を訴えていた４～５か所が小麦粉を絶っただけで治ったという。
ちょっと興味があったので私もその文献に目を通してみました。
「小麦腹」という言葉あるようだ。一言では説明はできないが、
ここ一週間で私が小麦粉を絶って、体験して感じていることは小麦粉を全くとらなくても何一つ不自由はしないという事かな。
そもそも小麦粉って言うのはでんぷんと小麦タンパクから出来ているのだが、そのタンパクは水を吸収することによってグルテンとなる。このグルテンが問題らしく、いろんな食品を小麦粉料理に”生まれ変わらせて”しまう。
例えば、分かりやすい例では、せっかくのキャベツがお好み焼きという形に代わり、キャベツのもつ栄養素は、小麦粉料理として生まれ変わったお好み焼きによって意味がなくなってしまう、というもの。
その時点でオリジナルの料理から姿を変えてしまうわけなのです。
小麦粉は決してそれだけでは食べられない食品。そこに問題があるという。
機会があればいつかここでも説明したいけれど、
とりあえず、小麦粉をたって長年抱えてきた難病をすっかり完治させた症例が全国ですでにかなり存在するということ。
でもそれを公表させない団体が存在している事実。（まぁ～なんでもそうですけどね、本当の事は表に出ず、いろいろと社会が回りやすいように動いていますから。小麦粉なくなったら食品会社は大パニックです、小麦粉さえあればコストがかからずいろんなメニュー作れますからね。）
一例をとれば電子レンジだって・・・
超高速振動による摩擦熱でのこの加熱調理は、食品の分子・原子レベルで深刻な破壊活動がおきて、栄養素が壊されるばかりでなく、私たちの体内では代謝できない構造に変性するといわれますよね。
電子レンジ調理は食物に発ガン性物質をつくり出し、いくつかの必須栄養素の変性をもたらす・・・等など
こんな知識くらい多くの人が持っているはずなのに、ＴＶのクッキング番組では必ずレンジが出るし、
レンジ料理の本まである。でもレンジで温めたコーヒーを飲んだらわかるけど、味、全くないですよね。
どこまで破壊されているんだろう・・・って思います。
でもボタン一つで冷たいものがほかほかになるんだから、すごいですよね。
・・・と勢いあまって長々と書いてしまった＞＜
ま、話が飛んでしまいましたが、今我が家では小麦粉の代わりは片栗粉、または米粉、最近ハマっているのはさつまいも粉！
今日も鶏のささみの赤ビーツ（ビ―トルート）、チーズ巻き。
これも、さつま芋粉をまぶして米油で揚げました。
ピンク色になっているのは、ルートビートのオリジナルの色です。
決して怪しいものではありません・・・（笑）
これがいわゆるロシア料理の「ボルシチ」の主役です。
ルートビートを食べると温まって血行がよくなり、そして甘くて冬に適した食材です。
ドイツでは良くサラダにしたり、我が家ではスープにしてロシアン風に食べます。
