たくさんの生徒さんたちをみてきて思うことは、秀才はめきめき力をつける、てこと!?かな。
始めは才能のある子の方がいいように見えますが、秀才ちゃんたちは同じことをきいてもきちんと鉛筆で書いていっている。そして確実に上達していく。
才能ある子は結構その場足踏みだったり。
天才より秀才の方が勝利の道へは近い。と良く聞くがその例を今みている感じ・・・
だけど、
やっぱり天才が秀才と同じくらい努力をしてしまったら?
そうなると秀才には手も足もでないくらい差が開いてしまうのだろうけれど、とかく、天才は努力を怠るんですよね~
だからやっぱり総合的に秀才のほうが勝つのかもしれません。
努力することができる性格の持ち主であるかどうか、ですね。
音楽だけに限らず、ドイツ語教室でもそう。
同じことが言えるんですよね。
ふぅ=私も、もう少しいろいろ、頑張んなきゃなぁ。なんて・・・思います。
もっと時間をフルに無駄なく使えるはず!だと思うんですが、なかなか><;