2009年6月14日日曜日

ルナりん・・・1日の夜いきなり夜中に熱をだしました、ところが、一時間で下がりました。
なんだったんだろう・・・一時間で下がるなんて珍しい・・・と思いそのまま翌日は保育園へ行かせました。
そしたらその日の夜、また発熱。また一時間で下がり、その翌日も同じことを繰り返して保育園へ。
そしたら熱があるので迎えに来てほしいということで迎えに行くと、そのままぐったり、熱はずっと下がらず一日置きで病院へ通いました。
それから2週間熱が下がらず、いろいろ抗生剤を変えてもらいながら様子を見てましたが、
インフルエンザやほかの病気だったら困るし、検査入院。結果風邪からくる喘息性気管支炎。ということで半日病院でした。
まだ1cmくらいしかない小さな鼻のなかに長い管を通されて鼻水の検査、
喉の中から痰をとって検査、レントゲン、採決などなど。その後は点滴を3時間しました。考えられなかったのはその検査に親が全く立ち会わないこと。
子供は泣き叫ぶし、こちらも気になるし。。。先生や看護婦さんは子供を押さえつけて検査してるし・・・
ドイツではまずあり得ないなぁ~とびっくりしました。
だけど日本ではさほど驚くこともない出来事なのかな。妊娠中も思いましたね、
産婦人科の検査の仕方がドイツとは全然違いました。
ドイツのほうがやさしいです。
お腹をきれ~~に先生が拭いてくれたり、手を出してくれて起こしてくれたり。
日本では。、全部自分でやらないといけなくてびっくりしたことがあります。
ドイツの病院はやさしいですね。特に小児科は。
まず、泣いてる子を押さえつけて・・・注射とか検査、とかっていうのは絶対ないですね。
検査入院の翌日。食欲がなかったのでげっそり痩せてます。
3-4Kgは落ちたみたいです。顔の大きさがおせんべいとあまり変わらなくなって
ます。
今日はだいぶ復活してきて、友達が作った歌のCDのラベルで柄合わせをして遊んでます、。
全部そろって、
イェイ、イェーーーイ!!と両手をあげて得意げです。
明日は保育園へ行けそうですが、やはり念には念をで、考えなおしてもう一日家で用心することにします。、私はもう4日、診療所の仕事を休んでます。うううごめんなさ~い。明日もいけない~~~><