2010年12月30日木曜日

栗きんとん

今年は栗きんとんを自分で作った。
やっと「母の味」を伝授してもらったので忘れないように書きとめておこう。

考えてみれば今まで年末母と一緒に居た記憶はなく、我が家のお節を伝授してもらう時間はなかったのだ。
学生の頃からいつも年末年始は家族以外と共に過ごしてきた・・・^^;

そろそろ「母の味レシピ」を知っておく必要があるのでは、と思い、まずは栗きんとんから。
黒豆は来年にしよう。(我が家の黒豆は本当にすごい。プロ顔負けだ!)

さて、まず用意するものはサツマイモ大5個
みょうばんを入れて茹でたさつまいもは茹であがると洗ってマッシュに。



















続いて栗の甘露煮2瓶とくちなしの実二つ。








































「荒れていた庭、片隅に、亡き父が植えたくちなし・・・~♪」
大好きな高田三郎の「くちなし」を思わず口ずさみながらつくりました。^^

さ、くちなしの実をつぶしたら、お茶パックに入れ



































温めたくちなしの実を茹でたさつまいもと混ぜる。



































栗と砂糖少々を混ぜる



































ポイントはみょうばんを入れて色良くすることとクチナシの実で
鮮やかな黄色を出し、きんとんが黒ずまないようにすること。



































優雅・喜びを運ぶという花ことばを持つ、くちなしをお正月料理に使うなんて、日本人らしい古風な感じ。
ほくほく栗きんとんの出来上がり!う~ん完璧かも!?